グラフィック社出版『子どものためのデザイン』にBCPC kidsが掲載されました。
出版社より——————
「子どものためのデザイン」と言っても、それが表す意味はとても広いです。プロダクトやグラフィック、空間そのもののデザインを指すこともありますし、生活をデザインするという意味では、生活の工夫でもあります。また未来をデザインすると考えれば、子どもの感性をつくる土台づくりのことでもあります。 本書はプロダクトや空間デザインに留まらず、行政の取り組みから、 無形サービス、スマホアプリなども幅広く紹介。また、それぞれのこだわり、開発の背景を取材し掲載しています。